過去の提案 具体例

• 01人気ブランドの定番モデルで中古市場での流通量の多い商品の場合

  売却までに時間がかかる可能性が高いですが、流通量が多く、人気のため、業者間売買取引価格も高いので、買取をご提案いたしました。
  また、このような商品の場合、為替の影響を受けやすいのですが、 為替が安定している場合は、委託販売をご提案することもございます。

• 02人気ブランドの定番モデルだが、新品が低価格で販売され、業者間売買取引価格も低い商品の場合

  量販店やモール型ＥＣサイトで、新品を低価格で購入することができるため、中古品は商品回転率が低く（売れ行きが悪く）、
  業者間売買取引価格が、さらに下がる可能性があるため、買取をご提案させていただきました。

• 03老舗ブランドの流通量の少ない高額商品の場合

  中古市場での流通量が少なく、購入者も少ないため、業者間売買取引価格が低いことが多く、そのため、買取価格も低くなることが多いです。
  しかし、販売する際は、老舗ブランドの定価の高いモデルであり、販売数が少ないので、希少性が高く、販売価格を高く設定することが可能です。ただし、売却までに時間がかかる可能性がございます。
  今回は、時間がかかっても出来るだけ高く売却したいとのお客様のご要望により、委託販売をご提案させていただきました。

• 04限定モデルで人気のある商品の場合

  中古市場での流通量が少なく、人気もあるので、業者間売買取引価格も高く、そのため、買取価格も高くなります。
  委託販売や店頭販売などでも、売れ行きが早い商品となります。
  このような場合、委託販売をご提案させていただくのですが、今回は、すぐに現金化したいとのお客様のご要望により、買取でのお取引となりました。

• 05委託販売価格が30万円未満の商品の場合

  KOJIYAでは、業者間売買取引相場での買取のみのご提案となっております。